子どもの事故情報について
子供の事故情報 子供の事故は死亡原因の重要な要因です。 平成25年の死亡統計で不慮の事故とされているものは、0歳で4位、1~4歳で2位、5~9歳で1位を占めています。事故の予防は病気の治療と同様に重要です。日常生活の中で […]
9月30日から10月5日までのクリニックでの感染症発症状況新着!!
感染性腸炎が6例、手足口病が9例、マイコプラズマ肺炎が3例、新型コロナ感染症が2例ありました。先週の感染性腸炎からサルモネラO8群の検出がありました。
インフルエンザワクチンについて・・・10月1日(火)から診療予約サイトから選んで予約できます。
1. インフルエンザと合併症・・・ワクチンの有用性 インフルエンザは毎年冬に流行するかぜの親玉です。インフルエンザウイルスは空気中に浮かんでいたり手についたりして、鼻やのどに感染します。感染して1~3日すると、倦怠感、高 […]
9月9日から9月14日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が1例(2ヵ月)、溶連菌感染が3例、感染性腸炎が4例、手足口病が8例、肺炎が3例(うち2例はマイコプラズマ肺炎と診断)、新型コロナ感染症が6例(中学・高校生で4例)ありました。
9月2日から9月7日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が1例(1歳)、感染性腸炎が7例、手足口病が11例、ヘルパンギーナが1例、新型コロナ感染症が1例ありました。
8月26日から8月31日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が4例(1~2歳)、感染性腸炎が2例(12歳男児でキャンピロバクター検出)、手足口病が13例、ヘルパンギーナが1例ありました。マイコプラズマ肺炎が1例、マイコプラズマ感染の疑われる気管支肺炎が比較 […]
7月29日から8月3日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が3例(1~2歳)、溶連菌感染症が3例、感染性腸炎が3例、手足口病が9例、ヘルパンギーナが1例、新型コロナウィルス感染症が6例(4ヵ月から15歳)ありました。 やや年長の方に肺炎が比較的多く見られます […]
7月22日から7月27日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が2例(1歳、3歳)、溶連菌感染症が4例、感染性腸炎が2例、手足口病が11例、ヘルパンギーナが2例、マイコプラズマ肺炎が1例、新型コロナウィルス感染症が2例ありました。
7月16日から7月20日までのクリニックでの感染症発症状況
RSウィルス感染症が1例(5ヵ月)、溶連菌感染症が3例、感染性腸炎が5例、手足口病が11例、ヘルパンギーナが1例、マイコプラズマ肺炎が1例、新型コロナウィルス感染症が2例ありました。